品質

検査体制 倉式珈琲の珈琲豆は(株)ユニカフェ神奈川工場にて焙煎・品質管理を行っています。

1.焙煎へのこだわり

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焙煎士の資格制度

“焙煎”とは「単純に豆を焙る」行為と考えがちですが、コーヒー生豆も「農作物」ですので、大きさ・乾燥度合いや焙煎機種によっても焙煎方法は大きく異なります。ユニカフェでは、一人前の焙煎担当に育成するため、一定期間のOJT研修を経て、実技テストに合格し、初めて焙煎担当として任命されます。お客様の様々な味覚要望にお応えするためには、生豆の特徴、状態及び焙煎機の構造を熟知しなければ、お客様の希望する味覚を表現する事は出来ません。神奈川総合工場に併設するR&Dセンターの協力を得ながら、常日頃、新たなコーヒーの味覚創造に取組んでいます。

焙煎について

神奈川総合工場は多種多様な焙煎機を備えており、製造受託のプロとして国内屈指の生産能力を誇ります。もちろんその設備の多様性やキャパシティも一つの武器ですが、真の強みはそのバラエティに富んだ焙煎機を駆使して、各焙煎機の特徴を生かしつつ、お客様が求める味を作り出す“味覚の再現力の高さ”です。その中で倉式珈琲で使用しているコーヒー豆は、長時間焙煎することで豆の芯まで均一にじっくり焙煎を行い、豆の種類により特徴を最大限引き出すために最適な焙煎度合いに仕上げています。看板商品である倉式ブレンドについてはオリジナルの焙煎方法を取り入れており、焙煎の中で細かく火加減をコントロールすることで、良質なボディを引き出しています。

2.安心・安全へのこだわり

仕入れから出荷までの工程

コーヒー生豆の買付時に欠点となる異味・異臭の有無などをチェックする味覚検査であるカップテストから始まり、さらに入庫時のカップテストをISO9001資格認定を取得したスタッフが実施し、合格品のみ入庫を行います。入庫したコーヒー生豆には様々なコーヒー生豆以外の物が含まれています。この生豆を6段階の異物除去装置に通過させることで、コーヒー生豆由来の異物を徹底して取り除いております。その後、生豆は一度、生豆サイロへ品種別に貯蔵され、製品別に焙煎・包装を行っております。

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検査体制

お客様の期待にお応えできる工場であり続けるために、コーヒー生豆入庫時の受入検査から、製品の製造中の抜き取り検査、出荷前の最終検査と日々入念な検査体制を実施しております。 生豆の受入から焙煎、粉砕、包装、出荷すべての工程において製品規格値を満たしていることを経験豊富なスタッフが確認し、ご満足いただける製品をお届けします。またフードディフェンスの一環として、製造現場には入場制限ドアの設置し、工場内に取り付けられたカメラで場内を監視し、従業員の安全確認を行っております。 その他にも工場内の従業員および工場訪問者にはICタグを配布し、ICタグ所有者の位置が検出できる体制を整えています。

3.品質・商品開発へのこだわり

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味覚センサーなどによる分析

コーヒーの品質評価は人間の感覚を用いて製品の品質を判定する官能評価が一般的ですが、「味覚センサー」、「GC-MS」といった分析機器を用いてコーヒーの数値化にも取り組み、香味の品質をデータ化し分析力を高めてきました。 コーヒーは嗜好飲料であるからこそ、官能評価では千差万別な表現となる香味をデータで視覚化することは極めて重要です。一杯のコーヒーが完成するまでには、生豆⇒焙煎⇒粉砕⇒抽出と4つの行程が存在します。各行程について研究を行いデータを蓄積し、お客様のニーズに基づき、蓄積したプロファイルデータを活用し商品の開発を行っています。特に、コーヒー特有の香味を発現させる焙煎は重要行程と位置付け、専用の焙煎プロファイル開発も行っています。

認証資格

神奈川総合工場は、以下の認証資格を取得しております。

  • ISO9001(品質マネジメントシステム)
  • ISO14001(環境マネジメントシステム)
  • FSSC22000(食品安全マネジメントシステム)
  • OSHMS(労働安全マネジメントシステム)
  • 有機JAS
  • レインフォレスト・アライアンス認証
  • 国際フェアトレード認証
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